美肌を作る成分?ヒアルロン酸の働きとは?

化粧水のパッケージなどに“ヒアルロン酸配合”と書かれているのはよく見かけますよね。何となく肌にいいイメージで、そういった化粧品を選んでいる人も多いかもしれません。ですがそもそも“ヒアルロン酸”が何なのかをご存知ですか?ヒアルロン酸がどんな成分なのか、私たちの肌の内側でどんな働きをしてくれているのか、詳しく見ていきましょう!

<ヒアルロン酸とは?>
ヒアルロン酸はもともと人の肌の中にも存在している成分です。肌の水分を保つ能力に優れた物質で、ヒアルロン酸1gで約6ℓもの水を保持することができると言われています。赤ちゃんの頃から肌内部にありますが、30代頃から徐々に減り初め、40代では赤ちゃんの半分ほどの量に減少してしまいます。ヒアルロン酸が不足すると肌の水分を保つことが難しくなり、乾燥しやすくなってさまざまな肌トラブルを引き起こします。

<ヒアルロン酸はどこにある?>
肌は3つの層からできています。私たちが直接触れることのできる、一番外側にある“表皮”。その下の“真皮”、さらにその奥にある“皮下組織”の3つです。ヒアルロン酸があるのは真ん中の“真皮”の部分で、コラーゲンやエラスチンなどの細胞の間でクッションのような役割を果たし、肌のうるおい保持や細胞を守る働きをしています。

<ヒアルロン酸の働き>
・肌のうるおいを保つ
肌の内側で水分を保持して、肌表面の乾燥を防ぎます。
・肌のハリを保つ
水分を保持するだけではなく、細胞を支えて肌に弾力を持たせることでハリを保ち、しわやたるみをできにくくします。
・関節痛などの緩和
関節や軟骨の動きを滑らかにする働きがあり、関節の痛みを和らげます。
・目の健康を保つ
目の粘膜のうるおいを保ちドライアイを改善します。またドライアイによって起こる視力の低下も軽減することができます。
・ホルモンバランスを整える
ホルモンバランスの乱れを整える働きもあります。また排卵をサポートして生理周期の乱れを改善する効果もあると言われています。

<ヒアルロン酸を補って美肌に>
ヒアルロン酸の働きによってさまざまな健康効果・美容効果が期待できます。特に肌のハリやうるおいを保つには必要不可欠です。ただ年齢を重ねるにつれて減ってしまう物質でもあるため、意識して補う必要があります。「乾燥やたるみが気になる…」「肌トラブルになる前にケアをしたい」という人はぜひヒアルロン酸の働きに注目して、普段のスキンケアに取り入れてみてくださいね。膣トレNavi|膣圧を上げて女子力UP!

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